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グレープフルーツを漢字で書くと何?名前の由来は?原産地、種類(マーシュ種・ルビー種)や栄養素

酸味と苦みと甘みで、ジュースなどの味でも人気のグレープフルーツ。

そもそもなぜグレープフルーツという名前なのかを、紹介していきます。

グレープフルーツを漢字で書くと

グレープフルーツは漢字では「葡萄柚」と書きます。

葡萄(ぶどう)+柚(ゆず)

「葡萄柚」という漢字は、中国で付けられたグレープフルーツの漢字になります。中国は全てを漢字で表現するので、グレープフルーツにも漢字の名前が付けられています。

 

グレープフルーツの名前の由来

グレープフルーツは「グレープ」と付いているが「ぶどう」と植物学的な関係はない。

グレープフルーツは柑橘類、ミカンの仲間であることがわかります。

では、なぜ「グレープ」と名前に付くのかといえば、1本の枝に対してブドウの房のように実をつけるからなのだそうです。

国内で販売されているグレープフルーツのほとんどが輸入品であり、フロリダやカリフォルニアなどのアメリカ産と南アフリカ産が中心です。

11月〜翌年の5月まではフロリダ産が、6〜10月にかけては南アフリカ産が多く出まわり、一年中手に取ることができます。

 

グレープフルーツの原産地

原産地は西インド諸島のバルバドス島で、18世紀前半に発見されたと言われています。

19世紀初めにアメリカのフロリダに導入されました。

日本には大正4年にアメリカから伝来したが、寒さに弱いため栽培が難しく、現在まで国内ではほとんど栽培されていません。

昭和の初期には輸入が始まり、当初は高級フルーツとしてもてはやされます。

1971年にグレープフルーツの輸入が自由化され、一気に大衆化して一般家庭の食卓にのぼるようになりました。

 

グレープフルーツの種類は大きく分けて2つ

マーシュ種

果皮が黄色く、果肉は淡黄色。「ホワイト」と呼ばれ、最も一般的な品種。果汁が多く、甘酸っぱく、適度な苦味も感じられる。

ルビー種

果皮は赤みがかった黄色、果肉も赤みがかっており「ピンクグレープフルーツ」とも呼ばれる。ホワイトに比べて酸味が少なく、甘味がやや強い。

 

グレープフルーツに含まれる代表的な栄養素

ビタミンC

1個食べれば1日に必要なビタミンCを摂取できる。

ビタミンCは免疫力を高め、美肌効果や風邪予防の効果があります。

クエン酸

酸味の主成分。エネルギーを生み出し、疲労回復に効果的です。

ポリフェノール

苦味成分。高い抗酸化作用があり、免疫力を高める。血液中に含まれる脂肪酸を分解します。

ペクチン

食物繊維。整腸作用があり、血液中のコレステロール値を減少させる効果も高いです。

カリウム

体内の過剰なナトリウムを排出し、血圧を正常に維持する効果に優れています。

イノシトール

肝臓に余分な脂肪が蓄積しないようにコントロールする効果が高いです。

 

まとめ

以上のようにグレープフルーツには栄養がたっぷり含まれています。また、果実の90%が水分で、1個あたり70〜120キロカロリーと低カロリーな上、食物繊維を多く含みます。

さらに、果皮に含まれる香り成分「ヌートカトン」が交感神経を刺激して脂肪燃焼を促進させる効果も期待でき、ダイエットの強い味方とされています。

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テッペイ
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チャレンジ精神旺盛30代。ブログとTwitterマネタイズに奮闘中、初心者ブロガーの為のブログ作成方法を発信してます。ブログ運営やSNSについて、わからないことのお役に立てれば幸いです。